梅毒感染を疑う3つの状況

最近急増している梅毒感染者。
2016年はなんと年間4000名を超える人が新たに梅毒感染者として診察を受けていました。

2011年ころまでは1000名程度だったのですが、ここ数年急増しています。
それにあわせ、報道も頻繁に行われ、毎月のように「梅毒感染が拡大」というニュースをみます。

不安になる人も多く、よくYahoo!知恵袋のような相談サイトには「梅毒に感染しているのでしょうか?」という相談を見かけます。

梅毒の感染を疑っている人の状況は大きく分けると3種類あります。
実際に、すぐにでも検査すべき状況もあるので、紹介します。

感染を疑う3つの状況とは

  1. 自覚症状がある
  2. 過去に疑わしい性行為がある
  3. なんとなく不安

この3つの内容で相談をあげている人が多いです。

自覚症状がある

自分では判断できないけど、発疹がある場合です。
その発疹が梅毒なのかよくわからないので不安になっている場合です。

この場合は、すぐに検査をすることをおススメします。

まず、発疹だけで医師も梅毒であると判断はしません。
検査をして病原を確認します。

相談している人に不安があるということは何かしら感染機会があったと思われ、念のため検査しておくべきです。

過去に疑わしい性行為がある

自覚症状はないけど、過去に行為があり自分にも感染の恐れがある場合です。

性病に共通して言えることですが・・・。

どんな性病も性行為をしていれば感染している可能性はゼロではありません。

感染の機会も、感染力も低いHIVですら、誰かと生でセックスをしていれば感染している疑いは残るわけです。
それに比べ感染者も多く、感染力の強いクラミジアや梅毒は感染リスクは相当高いといえます。

なんとなく不安

性行為はコンドームを使用し、出来るだけ同じパートナーとだけ行為を行っている人でも不安にかられる人もいます。

梅毒は安全な性行為をしても感染リスクはありますし、相手が梅毒ではないというのは外見をみただけではわからないので、性行為の経験があれば、極論感染の可能性は誰にでもあるのです。

そのため、些細なことでも不安が生まれ、悩み続けてしまうこともあります。

梅毒の判断は検査しかない

梅毒の不安がある人は、結論から言えば検査してみないとわかりません。

相談サイトで答えをもらっても
インターネットでいろいろ調べても

確定的に解決するのは検査で白黒つけるしかないのです。

もちろん、目に見えるような第三ステージの症状になってしまえば即病院で治療することになりますが、不安の段階では症状はないかとても軽度です。

実際に医師が見て梅毒だと即答する人はいません。
正しく検査をして間違いなく梅毒であることを確認します。

梅毒の検査は自宅でできる。

どんな状況であれ、梅毒の感染を疑ったばあいは、しっかりと検査を受け白黒つけることをおススメします。

梅毒について正しい知識を持とう!

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