クラミジアがのどに感染した可能性がある場合の症状と治療について

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クラミジアと聞くと、陰部に感染する病気と思う人が多いのですが、実は「のど」にも感染します。
のどに感染したクラミジアは、完治はできるものの、かなり面倒な病気です。

ここでは、のどに感染するクラミジアについて、症状から判断の方法、感染経路など解説します。
もしかして、クラミジアの症状かもと思ったら見てください。

症状

のどに感染するクラミジアの症状は、一般的な「風邪」と似ています。

  • のどの腫れ
  • のどの痛み
  • 発熱

これらが目立った症状です。

だいたい初見で、ドラッグストアで市販のカゼ薬を購入することが多いです。
また、普通の内科や耳鼻咽喉科にいって受診しても、特に感染経路について話をしない限り病原を特定できないことも多いです。

クラミジアの治療にはテトラサイクリン系、マクロライド系、ニューキノロン系の抗生物質・抗菌剤を服用します。
のども性器も同じ薬ですが、厄介なのは、のどは治りにくいことです。

しっかりと体内のクラミジアを退治しないと、薬に耐性を持ってしまい、より効きにくい菌になってしまうこともあるからです。
本当に感染しているなら、しっかりと医師と連携して完治することが重要になります。

重症化するとどうなるのか

のどのクラミジアはHIVや梅毒のように、命にかかわるレベルの病気ではありません。

クラミジアだけであれば怖い病気ではないです。
ただし、クラミジアから梅毒やHIVの重複感染を引き起こしやすくなるので、注意が必要です。

自分ののどから、相手の性器へ、そして相手の性器から自分の性器へ感染・・・。
感染力が強いのでコンドームがあっても、数回の性行為で感染することもあります。

感染を広げる病気なので、症状が軽くても直しておく必要はあります。

のどのクラミジアの判断の方法

判断の方法は、のどの検査です。

たん、粘膜、うがい。
これらをの採取して、クラミジアの細菌がいるのか確認します。

通常の病院では、いきなり検査をすることはないです。
1,2度通い、症状が改善されない場合に検査をすることになります。

自分で感染の疑いがある場合は、最初に伝え的確な治療をすることが有効です。

感染経路

のどのクラミジアの感染経路は、とても明確です。

オーラルセックスです。

感染している性器への、フェラやクンニでのどに感染します。

特に性器を直接触れる場合は感染の可能性が高いです。
フェラの場合はコンドームをつけて置けば、感染確率は低くなります。

出会い系を頻繁に使う人や、お客様が入れ替わる風俗などでは感染に気を付けなければいけない病気です。

検査しなくていい人

ドーテー、しょじょ。
もしくは相手がドーテー、しょじょしか経験がない。

クラミジアは比較的感染しやすい病気です。
おそらく、それなりに性行為の経験があれば、オーラルセックスの経験もあるでしょう。

特に信頼が置けない相手と関係を持っている人、不特定の人と関係を持っている人は注意しなければいけません。

検査をする方法

のどのクラミジアの検査は

  • 一般的な病院
  • 性病検査専門の病院
  • 郵送の性病検査

一般的な病院では、様々な病気の一環として検査を行います。
熱が高ければ、結核なども疑い検査することもありますし、CT検査まで発展することもあります。

無駄に検査をするので、保険適用といっても高くなる可能性もあるし、数回病院に行く必要が出てきます。
症状がひどく、性病と断定できない場合にはおすすめです。

性病検査専門の病院は、性病専門ということで、のどのクラミジアであれば的確な対応ができます。
料金は自由診療になることから保険適用されず、そこそこ高いです
さらに都市部しかないのが現状でが、ほぼ性病だと断定できていれば効率的です。

郵送の性病検査は「おそらく性病だろう」「性病かもしれない」という、おそらく感染していないけど、はっきりしない人におすすめです。

自宅でうがいをして検体を返送することで可能で、料金は、淋菌とクラミジアを合わせて 6000円です。
のどがおかしいとき・・・性病検査するのはSTDチェッカーのタイプN

のどのクラミジアはとても厄介です。
ただ、症状だけではわかりにくいので、感染の恐れがある場合はしっかりと検査しましょう。

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