hivの初期症状、女性に多くみられる症状をチェック

no

あの女性(相手)HIVだったんじゃない?
とか
ちょっと熱っぽいんだけど・・・HIVの初期の症状じゃない?
とか

思い当たる節はありますよね。
まずエイズとHIVは意味が違うので、HIV感染しても初期で発見できれば、エイズという不治の病で亡くなることはほとんどないでしょう。

ここでは、HIVの初期症状に多くみられる症状を紹介し、感染ルートや現在の治療方法など紹介します。

まず、知ってほしいことは「エイズ(AIDS)」とは病気の症状で、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染し徐々に免疫が落ちていくことで、本来の免疫があればかからないような、人の体に常にいる弱いウイルスや細菌に抵抗できなくなる状況です。
代表的な23の病気があり、発症した時点でエイズと診断されます。

ポイントは、HIVに感染しても、すぐエイズになるわけではなく、発症するまでに8年~10年以上あります。

HIV感染 ≠ エイズ発症 

ということです。

そして、エイズが発症してしまっては既に免疫がないので回復が難しいのですが、まだ免疫がある段階であれば様々な治療でエイズ発症を遅らせることができます。
今のところ、数十年以上はエイズの発症を遅らせることができるのではないかという研究もあります。

仮に 30歳でHIV感染しても、40年遅らせることができれば70歳までは生きることができる可能性があります。
もし気が付かずに放置した場合は、8年後・・・38歳でエイズを発症するかもしれません。

HIVを発見できれば、早く治療を開始することでエイズを発症を遅らせることができます。
私の経験から、疑わしい初期症状や検査について紹介します。

HIVの初期症状

HIVは感染すると、2-6週間ほどで初期症状が現れます。
時間がかかるのは、体内に入ったHIVの増殖が遅いためです。

初期症状は初めて体に侵入してきたHIVに対し体が抵抗することでおきます。

12の症状

  1. 発熱
  2. 喉の痛み
  3. 身体の痛み
  4. 咳が続く
  5. リンパの痛み、腫れ
  6. 頭痛
  7. 体重が減る
  8. 倦怠感
  9. 発疹
  10. 夜に汗をかく
  11. ヘルペスができる
  12. 何の症状も全くない

代表的な12の症状はこちらで詳しくまとめました。

HIV感染で男性に見られる初期症状について

代表的な症状が「発熱」です。
HIV感染の多くの人が発熱を経験します。

解熱剤は効くこともあり、薬の影響で体は楽になるけど、根本的なウイルスを排除することはできず治ることはありません。
私も、原因不明の熱が続きHIV検査をしました。

その他、一般的な風邪やインフルエンザのような症状を発症することが特徴です。
わかりにくいのですが、内科などで処方される薬が効かないのが特徴。

そして、その後は症状が消え・・・長い潜伏期間に入ります。
ほとんど健康の人と変わりありません。

その後、長い潜伏期間でおきる症状

初期症状の後からエイズの発症までに、免疫が落ちることで以下の病気を経験する人が多いです。

  • 帯状疱疹
  • カンジダ

エイズになった人のほとんどが、帯状疱疹を経験し、体に跡が残っています。

帯状疱疹は、身体の左右どちらかに小さな水ぶくれが帯状(おびじょう)にできます。
発疹には刺すような痛みを感じ、とても痛いです。

身体の中に潜んでいたヘルペスウイルスが免疫が落ちてきたことで体に現れます。

またカンジダも同様に、体の免疫が低下しておさえられずに症状が出てきます。

帯状疱疹もカンジダも一時的な病気で時間が経てば症状が消えます。

症状で発見は無理

HIVの症状、途中の症状だけで、HIV感染を疑うことはできません。
どこにでもあるような病気ですし、無症状の時期はHIV感染者は健康な人と変わりありません。

私の経験から、病院で医師に見てもらっても「薬が効かないからHIVを疑う」という流れです。
素人が、症状だけで判断することはまず無理でしょう。

HIV検査について

HIVは専門的な検査をすることで発見が可能です。

検査は

  • 一般的な病院
  • 性病専門の病院
  • 保健所
  • 検査機関の郵送検査

こちらで検査が可能です。

病院 保健所 郵送検査
検査できる場所 産婦人科・内科・性病科 全国の保険所 自宅で
検査を受けられる日 営業時間内 決められた日1度 365日いつでも可能
人数制限 制限ない 制限がある 制限なし
検査費用 1万以上はかかる 無料 3,440円
検査所要時間 1週間 当日または2週間 到着後 3日以内
検査結果通知方法 再来院 保健所に行く Web確認

病院は一般的な内科/産婦人科と性病専門の病院に分かれます。

一般的な病院は、すでに熱などで診察を進めており、医師が検査を判断して行われます。
経験ですが、他にレントゲンやCTなども行うので、保険料を引いても2万円以上の支払いをしました。

性病専門の病院ではHIVだけの検査が可能です。
ただ保険も効かない実費検査で、1万円近くかかります。

保健所は無料ですが、検査時間が決められていて、普通の社会人が行くには不便です。

最近は便利な郵送の検査が多くなっています。

HIVの感染ルート

HIVには主に3つの感染経路があります。
「性的感染」、「血液感染」、「母子感染」です。

日本で血液感染、母子感染の事例はとても少ないです。

血液感染はいわゆる注射器の回し使いなどでおきますし、輸血した血液にHIVが混じり感染したケースもあります。
ゼロではないけど、感染例としては少ないです。

母子感染は、出産時の産道感染、母乳からの感染、胎内感染があります。
母親がすでにHIV感染していることがわかっていれば、今の医療技術で母子感染はある程度防ぐことができます。

稀にある事例は、妊娠中に旦那様が浮気をしてHIV感染し、その後母親にも感染、その母親が知らずに母乳を与え、子に感染するケースです。

そんな中で最も多い事例は「性的感染」です。
圧倒的にこの事例が多いです。

  • セックス
  • アナルセックス
  • オーラルセックス

感染確率自体は低いものの、一般的なセックスで感染するので最も感染者が多いののが性的な接触です。

予防とすれば、信用できない相手とは必ずコンドームの利用をすることです。
もともとそれほど感染力が強くないウイルスで、さらに粘膜の接触が防げるので感染確率は格段に下がります。

もしも、疑わしい相手と性行為をする場合は、コンドームの利用をすることが重要です。

現在の治療方法

万が一、HIVに感染していた場合・・・どのような治療が進められるのでしょうか。
医療方針は日々進化しているので何とも言えませんが、現在「CD4陽性細胞」の数値を見て治療方針が変わります。

「CD4陽性細胞」が一定数を下回らなければ薬の投薬もなく治療が進みます。
いわゆる健康的な規則正しい生活をすることが求められるくらいです。

一定数になると、薬の投薬が始まります。
ここからは毎日一定の薬を服薬し、医師の判断を元に治療が始まります。

特段見た目が変わることもなく、薬を飲むだけです。
薬の開発も進み始め副作用と戦うこともほとんどありません。

症状もないので何も言わなければ、だれもHIV感染者ということはわかりません。

HIVは早期発見できれば、普通の生活ができるのです。

エイズ発症してしまうと「病人」になる

エイズを発症すると、免疫がほとんどなく何かしら病気に感染しやすくなります。

薬も、症状を抑える薬の他にいろいろな種類を使うので、その副作用とも戦うので誰が見ても「病人」とわかります。
元気なうちは一般的な生活はできますが、様々なリスクがありとても気を使い生活することになります。

HIVを疑っている場合は、必ず検査することが重要です。
もし感染していれば、すぐに治療を始めることができ数十年の延命ができます。

感染していないことがわかれば、安心してこれからも暮らせます。

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