郵送で行う性病検査キットの結果を確認する方法は、現在ほとんどネットを使ったやり取りになっています。
わざわざ連絡を待つ必要もなく、確認ができます。
ここではSTDチェッカーの結果の確認方法を説明します。
書面で結果を郵送してくれるサービスもあります。
申し込みの際に重要なID
匿名検査なので、検査申込書には名前や住所を書く欄がありません。
その代わりに「ID」と「パスワード」「採取した日」で本人確認をします。
IDとパスワードは自由に設定でき、採取した日は何かメモで残しておけばOK。
本当に、誰の検査なのかわからないシステムになっています。
- 申込ID
- パスワード
- 採取した日
結果がわかるまでの期間
STDチェッカーは、採取した血液などをポストに入れてから、1-3日で結果がわかります。
土日祝日を除くので、連休や週末は多少時間がかかります。
働いている人だと、週末に受け取って、検体を採取、ポスト投函まで日曜日に行ってしまえば、月-火曜日には検査機関に届きます。
1-3日で結果が出るので早ければ、水曜日遅くても金曜日にはわかります。
結果の確認方法
STDチェッカーの結果の確認は、インターネットから確認ができます。
このページから。
https://www.std-lab.jp/ssl/result/
- 申込ID
- パスワード
- 採取した日
こちらを入力してログインします。
検査結果のページに行き、各検査項目と、結果判定とコメント欄が出ます。
陽性と表示されていれば、病気の可能性が大。
陰性であれば今のところ問題ないです。
結果が出た後、STDチェッカーでは画面上でいろいろな質疑も可能です。
陽性だった場合の対処方法や、陰性の信頼性など不安なことは専門的な知識を持った人が返答してくれます。
単に結果だけを知るのではなく、しっかりと納得できるまでサポートしてくれるサービスです。
郵送でも結果を知ることができます
ネット環境がない場合や書面を希望する場合は郵送の対応もしてくれます。
注意しないといけないのは、返送に数日かかること、住所と氏名を記載する必要があることと、届いた郵便物で家族にばれる場合もあります。
病気の検査結果を誰かに伝える場合は残しておくといいですよね。
郵送の場合は、申込用紙に
- 「検査結果郵送希望」の記載
- 名前
- 届け先住所
この3つを記載しておけば、結果を返送してくれます。
ほとんどの場合はインターネット上で確認することになると思います。
管理人のYASU イチオシの性病検査キット
●STDチェッカー

その特徴は
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- 採取を失敗しても再検査を無料で実施してくれる
- 注文者と一切紐づかない、完全匿名検査
- 宅配便注文で全国翌日受取可能!
- メール便は送料無料で、不在でも受けとり可能
数ある郵送検査キットのなかでも、信頼性がもっとも高い郵送検査キットです。
2015年に公開された厚生労働省のエイズ対策研究事業の精度検査で、唯一精度100%という結果になりました。
また、性病検査のスペシャリスト企業なので、コールセンターも性感染症学会認定士など専門家が対応し、万が一陽性だったとしても安心です。