性病検査キットの良い点と悪い点。

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一般に、性病検査キットが販売されています。
仕組みは、通販で購入し、指定の場所に検体を送り返します。
その後数日で検査が届くというものです。

良い点と悪い点があるのでしっかりと見ておきましょう。

性病検査キット

性病検査キットは自宅で性病検査ができるサービス。
ネットで注文すると、検査キットが届きます。
大体3日ほど。

中には説明書があるので、従って尿や粘膜などを採取します。
その採取したものを所定の場所にに送り返し、検査結果を教えてくれます。

手紙ではなくメールやホームページで確認するのです。

だいたい、注文から3日で届き、返送から3日ほどでわかるので、1週間から長くて10日見ておけばよいようです。

ただし、性病検査キットですべての性病がわかるわけではないです。

性病検査キットでわかる病気

  • HIV(エイズ)
  • 梅毒
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • 成人T細胞白血病
  • マイコプラズマ
  • ウレアプラズマ
  • 性器ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • クラミジア
  • クラミジア(のど)
  • 淋病
  • 淋病(のど)
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • ヒトパピローマウイルス

血液や粘膜からわかるものです。
しっかりとした検査機関で検査が行われます。

なお、性病検査キットでわからない病気は、表面上に現れる「たむし」や「ケジラミ」です。
おそらく症状がすぐにわかるので、そのまま病院にいきましょう。

性病検査キットの信頼性

まず、各病院で行う検査と同じということを理解してください。
とても信頼できます。

理由は、各病院で専門的な検査器具をそろえておくという事は難しいため、病院も検査機関に出していることが多いのです。

クラミジアはクラミジアの検査器具が必要になり、カンジダはカンジダ、HIVはHIVとそれぞれ設備は異なり、それぞれそろえるとなると莫大な費用がかかるため、効率的に1箇所に集約するわけです。

検査方法はかなり信頼性の高いです。

性病検査キットの良い点と悪い点

良い点は、明らかに安いです。
病院は保険適用になれば、実質3割負担になるので安いように思われますが、検査で陰性の場合は保険が適用になりません。

「症状がない」=「病気ではない」ためです。
病気ではない人に、税金は使えないといわけです。

病気とわかった時点で、保険が適用になるため、「可能性がある」場合は検査キットが安いのです。

また、わざわざ病院に行く必要がなく、時間もとられないし、誰にもばれることはありません。
まあ、病院の人がわざわざバラすことはないにしろ、出入りするだけでも・・・緊張しちゃいます。

悪い点は、陽性反応が出たときです。
検査キットは治療ができませんし、性病の薬の多くは医師の処方がいります。
そのため治療には、必ず病院に行く必要があるのです。
結局2度手間になるんです。

検査キットはあくまでも陽性か、陰性かの判断までです。
すでに症状が出ている場合は検査キットを使わず、病院直行です。

検査キットを使うべき人はこんな人です。

まだ症状が出ていない
判断がつかない
性病の危険のあるセックスをした人

そして病院が恥ずかしい(ばれたくない)人です。
陰性であれば、安いし、安心もできます。

利用しやすさ、検査可能な性病、サービスなどは販売する検査機関により異なります。
しっかりと自分にあったキットを選びましょう

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