オリモノが多い、といった少し変化を感じた場合何かしら膣内の環境がよくないのかもしれません。
でも性病をもらうような行為をしていない場合など、大げさにクラミジアの検査は必要ないです。
ここでは膣内の2種の検査できるSTDチェッカーのタイプDを解説します。
タイプDで検査出来る病気
- カンジダ
- 一般細菌
膣内から分泌物を採取するだけです。
菌の状況を確認し、治療方法を考えます。
タイプDで検査すべき人
カンジダも一般細菌も性行為で相手から病気をもらうわけではありません。
性行為がなくてもオリモノにおかしなところがある場合は、内部に菌が入り繁殖している可能性があります。
何かしら膣内の環境が悪く症状がオリモノにでているので、少しでも変化を感じたときは検査をおススメします。
タイプD
検査項目 カンジダ、一般細菌
価格
通常配送 6,400円(4,860円 +540円)
DM便 4,860円
中身
良く比べられる性病検査キット
オリモノの症状だけで判断は難しく、性行為が過去にある場合はクラミジア、淋病、トリコモナス、カンジダの4種セットで検査するほうが安心です。
そのため、STDチェッカー タイプBで検査する人が多いです。
管理人のYASU イチオシの性病検査キット
●STDチェッカー
その特徴は
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- コールセンターは性感染症学会認定士など専門家が対応
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- 採取を失敗しても再検査を無料で実施してくれる
- 注文者と一切紐づかない、完全匿名検査
- 宅配便注文で全国翌日受取可能!
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数ある郵送検査キットのなかでも、信頼性がもっとも高い郵送検査キットです。
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また、性病検査のスペシャリスト企業なので、コールセンターも性感染症学会認定士など専門家が対応し、万が一陽性だったとしても安心です。