カンジタの治療方法と治療費

カンジタは症状が出た時は、放置すると悪化しなおりにくくなる可能性があるので我慢せず早めに検査してもらうと良いでしょう。

カンジタの治療方法

検査方法は、男性の場合は亀頭冠状溝とその周囲から出ている排膿を、綿棒で採取し、培養検査を行い診断します。

カンジタに対して有効性が高いイミゾール系・抗真菌剤の軟膏で治療するのが主で、症状がひどい場合は、様々な真菌に効果があるイラトコナゾールなどの内服薬が投与されることもあります。

女性の場合は、おりものを綿棒で採取し、培養検査後、基本的には膣洗浄し、抗菌剤を膣内に投与します。かゆみがひどい時は、抗真菌剤を外陰部に塗って治療します。

男女とも一般的には3~4日で症状が軽くなり、1~2週間程度で治癒します。
多くの場合、10分程度で診断できますが、恥ずかしいなどの理由で内診を希望されない方には、自己採取後、顕微鏡で検査する方法もあります。

カンジタの治療費用

原則として性器カンジタ症の治療には健康保険が適用されるため、3割負担で済みます。

症状や治療期間によって、具体的な料金は個人差がありますが、診察料3千円~5千円程度、検査料3千円~5千円、そして薬代が別途かかります。

合計で1万円程度かかると考えておけば良いでしょう。
治療代も負担が大きい病気ではないので、悪化させないためにも早めに受診することが重要になってきます。

カンジタ関連記事

あわせて読みたい:

よくわかる検査キットの探し方