出会い系、性病の感染は防ぎようがない

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出会い系サイトで遊ぶとき性病に気を付けよう

出会い系を使うことってありますか?

出会い系のサービスを何度か使ったことがあるんですが、純愛というよりも割り切った関係という感じですよね。
まあ最終的には性行為をすることが目的。
みたいな感じです。

特に不特定多数人と接触できるので、普通の恋愛や出会いとは違い性病のリスクはとても高いです。
風俗店は、定期的に検査を行っているところが多くリスクコントロールがされています。

その点出会い系はわからない。

コンドームでも防げない性病「毛じらみ」

コンドームをつけていれば、だいたい病気になることはありません。
まあリスクはゼロではないんですけど、限りなく少ないです。

でも、コンドームで防げない性病もあります。
それがケジラミです。

ケジラミは毛の接触で感染してしまい、コンドームしていてもまったく意味がありません。
感染してしまうととてもかゆいです。

ただ、薬で簡単に治るし、強硬手段として毛を剃ることでOkです。
ケジラミは毛がないと生きていけないので。

毛じらみについて

出会い系は特に性病の危険がある

出会い系で遊んでいる人は、性病の危険がとても高いです。

割り切って遊んでいる人、不特定多数の人と関係を持っている人たちが多いからです。
特に割り切っている人と出会ってしまったら、性病は気を付けておきましょう。

別に、どの出会い系が危険で、どれが安全というのはあまりないと思います。

出会い系を使って生活している人もいるので、そんな人は複数のサービスを使って、効率良く出会っていることは間違いありませんから。

そんな不特定多数の人と遊んでいる人は注意しておきましょう。

特に業者さんというか、プロは相手を確保しておきたいので「生OK」の人も多いと聞きます。

「生でいい?」と聞く男も男ですけど、受ける相手も相手ですよね。
性病についての危機感がほんとないです。

自分の体は自分で守らないといけません。

最近は梅毒の感染が拡大しているし、HIVに感染してしまったら一生終わります。

その他クラミジアや淋病、ヘルペスなど性病は感染すると面倒です。

出会い系で遊ぶなということはありません。
別に個人の自由ですし、責任と危険を知ったうえで遊べばいいと思います。

最低でもコンドームは使うことは忘れずに。

あと、潜伏期間や初期症状にはそれなりに気を付けておくことをお勧めします。

性病リスクの少ない出会い系

残念ながら業者やプロがいない出会い系は存在しないと思ったほうがいいです。

この方たちは、うまく入り込んで出会い系を利用しています。

べつに、遊ぶだけならいいですよね。
便利です。

もちろん高い確率で病気を持っているわけではなく、
普通にナンパや出会う人に比べたら、遊びのプロは病気の確率が高いという程度です。

性病のリスクを持っていたら出会い系は使えません。

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性病かもと思ったら

遊んでから数日・・・性器に違和感を感じたら、おそらく性病です。

男性の場合、おしっこがつらかったり、ペニスから膿がでます。
淋病、クラミジアの可能性が高いので、病院に行きましょう。

または、1,2か月たってから熱っぽいなどの症状が出たら
HIVや梅毒、肝炎の可能性も考えられます。

その場合しっかりと検査することをお勧めします。

性病は病気によって、症状も潜伏期間もことなります。
意外に初期は症状が軽く、気が付いた時にはかなり病気が進んでいることもあります。

できるだけ早く、発見し治療に専念することが大切。
まずは自宅で性病検査キットを使ってみてください。

くれぐれも、出会い系の利用は自己責任で遊びましょう


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