クラミジアの感染経路、風呂や温泉も危険?

性病でポピュラーなものがクラミジア。
女性で多いのは、いつの間にか感染していて、不妊治療の時に気がついたり、妊娠の初期検査で発覚することもあります。

その感染経路は何があるのでしょうか。
粘膜による感染が多いので、風呂や温泉も危険なのでしょうか。

感染経路

クラミジアの感染経路の99%がセックスです。
なので、セックス以外で感染することは皆無に等しく、のこり1%はフェラチオなどの口と性器の接触による感染です。

クラミジアの菌(クラミジア・トラコマティス)はとても生命力が弱く、人の体から離れるとすぐに死んでしまいます。
そのため間接的な接触で感染することはありません。

潜伏期間が数週間

クラミジアは潜伏期間は短く、数週間で発症します。

ただ、自覚症状がない場合も多く、気づかず別のパートナーとセックスをすることで感染を広げる原因になります。

特に女性は、体内に長く残る場合があり、感染に気づかず日常を過ごすこともあります。

妊婦検診で発覚!

国立感染症研究所によれば「妊婦検診において正常妊婦の3〜5%にクラミジア保有者」というデータが出ていて、20人に1人の割合で、クラミジアに感染していることが気がつかず、妊娠して、妊婦検診で初めて気がつくケースもあります。

たぶん・・・旦那様もクラミジアに感染している可能性があるので、旦那様にも検査をうけてもらうことになります。
この場合はいつ頃、誰から感染したのか・・・揉めそうですよね。

このように女性は症状がでないので、感染時期がわからないこともあるんです。

風俗も危険

セックスでの感染が圧倒的に多いのですが、男性の場合は風俗も注意です。

fero

風俗で働く嬢は、職種によって何人もの男性にフェラチオを行います。
もちろん、ほとんどが病気を持っていない人なのでしょうが、のどに感染する危険を持っています。

そして、クラミジア感染した嬢のサービスを受ける男性も尿道に感染する可能性もあるのです。

お風呂、温泉、プールは大丈夫?

クラミジアはお風呂・温泉・プールで感染するようなことは考えにくいです。
菌も弱いので生き続けるのは不可能、またそんな環境で増殖はできず、仮に生き残った菌が誰かの体に入ることも確率としては皆無に等しいです。

pool
水の体積を考えると、感染はない。と断言できます。

そのほか、タオルの共有などの接触感染、空気を媒体にした空気感染もありません。
安心しましょう。

じゃあなぜクラミジアになるの?

クラミジアは人と人とのセックスが主な経路です。
あとは母子感染ですが、今の日本で、通常妊娠後に必ず検査をするので母子感染は皆無と考えられます。

なので、セックスなどの性行為しか感染がないです。

女性の場合は症状があまりでないので、発見が遅れることもあり、たまたま最近行った温泉やプールが感染経路かも?と思ってしまうこともあります。

もし付き合っている彼(彼女)とのセックスでクラミジアになった場合は相手がどこかでクラミジアを持ってきた可能性があります。
男性もちょっといった風俗で感染することもないわけではないです。

あとは過去発症し、治りきっていない場合もあります。

セックス、オーラルセックス以外での感染はない

母子感染が考えにくいことから、感染経路はセックスまたはオーラルセックスだと断言できます。
セックス、オーラルセックスでのクラミジア感染率は高いんです。

クラミジアは放置すると、エイズ・淋病などへの感染率があがります。
女性の場合は不妊の原因ともなる厄介な病気なので、もし過去のセックスに自信がない場合は検査しておくことをおススメします。

もしもクラミジアだったとしても安心です。
クラミジアを自宅で治す方法もある

クラミジアのお勧め検査キット

症状がなくても病原を体に入れておくのは問題があります。
放置しておくと

  • 重度の症状が出る
  • 他の性病の感染確率が上がる
  • 不妊の原因となる

など、病気が進行するととても厄介です。

ですから早期発見早期治療が重要です。
淋病とクラミジアは似ているため一緒にチェックすることがよいです。
すでになんとなく症状が出ているのであれば、この2つで同時検査がお勧めです。

女性向け

女性はなかなか症状が出にくいことが多く、可能性としてクラミジアの他、淋病、トリコモナス、カンジダなどの病気も考えられます。

★綿棒で簡単に検査ができる女性の性病検査詳細はここをクリック★

クラミジア、淋病だけでも知りたい人はこちらもあります
★綿棒で簡単にできる女性の性病検査詳細はここをクリック★

男性向け

簡単な尿採取で「クラミジア」「淋病」を同時に検査ができます。
購入から結果判定まで1週間かからないのも魅力です。

★尿採取で簡単にできる男性のクラミジア/淋病検査詳細はここをクリック★

クラミジア関連記事

あわせて読みたい:

よくわかる検査キットの探し方