HIV/エイズの感染率や感染確率について

H25年の10-12月の国の調査によると おおよそ3ヶ月で 295名のHIV感染者が発見されている報告があります。

そのうちの96%にあたる282名が男性です。
さらに205名が男性同士の性的接触という調査結果です。

当時の調査票によると詳細は以下

男女比
 男 282
 女 13

男性の中での感染経路
 異性間のセックス 42
 同性間のセックス 205
 不明 32
 薬物注射 1
 その他 2

年齢は20.30代が多いのですが、10代も珍しくなく、上は70代以上もいます。

女性の感染経路は異性間がほとんどです。

結果を見ると、男性同士の性行為によるHIV感染が全体の70%をしめて、拡大していることがわかります。

男性の同性愛者は注意

HIVの特徴から女性と女性の感染は少ないのでしょう。
また、男性の割合も見ても、異性間の接触は比較的少なく、同性間が圧倒的に多いのがわかります。

同性愛者は、40名に1名という割合と考えると、男性の同性愛による性交渉はとても危険ということがわかります。

男性同士で性交渉の経験がある人は調べておく必要があります。

HIV感染する確率

資料によって数値は散在しますが、思ったほどHIVは感染力が弱いのが特徴。
実際にセックスで感染する確率は低いです。

一番感染が高いのは輸血と母子感染です。
これは一時問題になりました。

企業倫理、政府・役人の問題などさまざまな課題を社会に出しました。
今、日本でこの経路からの感染はほとんどありません。

次に高いのは、薬物注射の使い回しです。
注射を日常で使うことはまずないのですが、ピアス、インスリンなど以外に身近に存在するので注意しましょう。
HIVに限らず感染症に注意し、衛生的であるのかしっかり確認が必要です。

セックスによる感染確率は、資料により大きく異なるので調べた範囲での最大値はセックスが1%、アナルセックスが5%、フェラなどのオーラルは0.1%未満
ただセックスの場合は、体液が触れあっていた時間が長ければ危険ですし、傷の有無により異なります。

コンドームのない場合のHIV感染確率

感染行為(経路) 確率
膣性交 男性→女性 0.1%
膣性交 女性→男性 0.05%
肛門性交 0.57%
オーラル 0.0015%
参考 母子感染 13-48%

※アメリカの機関であるMMWRが出したレポートの数値をまとめました。
すこし古いですが、参考までに。

結局のところ、1%でも0.1%でも確率がゼロではない以上は感染する危険があるわけで、注意すれば感染確率が下がることを期待せず、HIV感染の疑いがある場合はセックスやアナルセックスは控えるべきです。

愛する人に映すことは望まないはず。

不特定のパートナーや、信頼があまりできないパートナーと生セックスの経験がある場合は、HIV感染の疑いもあるのでしっかりと検査しておきましょう。

早期発見は確実に効果があります。

エイズ HIVのお勧め検査キット

感染の行為から3カ月くらいが目安です。
今の医療技術だと治ることはなくても、発病を遅らせることも可能で、早く発見すれば寿命をほぼ全うできます。

検査も血液採取のタイプで簡単に行えますので、少しでも感染の確率がある場合は検査をしておくべきです。

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HIVについて正しい知識を持とう!

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